2019 天皇賞春 本予想

春天の本予想となります。

結局、13頭立となってしまいました。
出走馬でG1馬はフィエールマンの1頭のみとなりますので、ココではじめてのG1馬が出る可能性が非常に高いです。
フィエールマン、エタリオウの2強オッズとなりそうですが、フィエールマンはディープ産駒でこのレースとは相性も悪いですし、そもそも距離も長い。
エタリオウは最強の未勝利馬であり全レースを確認しましたが、負けるべくして負けている印象。1着になるための競馬が出来ない馬です。
この2頭が人気になっているため、荒れる要素は非常にあると思っています。
しかしながら、天皇賞春で13頭立以下はいつも固く決まっております。
平成最後の天皇賞はどちらに転ぶのか・・・

ここでは注目している穴馬を紹介
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なんといっても調教が抜群に良い。
シャケトラの弔い合戦ってわけではないですが、阪神大賞典組の1頭は馬券内に入ると思っていますし、その中でも一番可能性高いのはこの馬でしょう。

軽視馬はユーキャンスマイルで行きたいと思います。
近3走は3000m以上で実績を残していますが、菊花賞を除くと低レベルの低レベルです。
菊花賞のような競馬ではフィエールマン、エタリオウには勝てませんし、今回はクリンチャー等の5歳、6歳馬も居るわけなので普通に考えると厳しいでしょう。

 

その他の印についてはコチラをご参照ください。

個人的にはエタリオウに勝ってG1馬となってほしいです。

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