2019 宝塚記念 キセキについて

今回ペースを作るであろうキセキと共に走っている馬の成績をまとめてみました。

すみれS 毎日杯 神戸新聞杯 菊花賞 日経賞 宝塚記念 天皇賞秋 ジャパンカップ 有馬記念 大阪杯
キセキ 3着 3着 2着 1着 9着 8着 3着 2着 5着 2着
アルアイン 1着 7着 4着 1着
エタリオウ
クリンチャー 1着 2着 15着
ショウナンバッハ 12着
スティッフェリオ 14着 7着
スワーヴリチャード 10着 3着
タツゴウゲキ 15着
ノーブルマーズ 8着 3着 13着
マカヒキ 7着 10着 4着
リスグラシュー
レイデオロ 1着 1着 2着

菊花賞までは後方から追い込む競馬をしていましたが、日経賞からは逃げる競馬をしております。
昨年の宝塚記念は後方から競馬していましたが・・・

クリンチャーは3歳時まではキセキと共に出走した際に好走していましたが、4歳時以降はボロ負けしているので、キセキのペースが合わない判断します。
凱旋門の後遺症の可能性も高いですが。
レイデオロはキセキよりも駆らなず上の着順となっておりますので、ペース的な問題は無いと思います。
そして注目はアルアインです!
日経賞後は2回ともに出走し、2回とも隣の着順で終了しております。
なので、キセキを買うのであればアルアインは押さえなくてはいけない存在になりますね。
リスグラシューだけは対戦成績がないので、なんとも言えませんが初対決となるので、過信はできません。
取扱が難しいのはスワーヴとマカヒキです。
マカヒキについては大阪杯の走りが良すぎて非常に買いたくなる存在ですが、大阪杯はエポカドーロの作り出したペースなので、キセキのペースではないんですよ。
秋天、有馬でのキセキのペースでは惨敗してますからね。
この時代に在厩で調子を上げてきている点は評価もできるので軽視はしたくないですけどねぇ。
スワーヴについては正直まだわかりません。
秋天では負けましたが、ジャパンカップでは来ていますし、秋天以外で大負けはないので、掲示板内には来そうですしね。
枠はいいとこ入ったと思いますが、キセキ関係なく、ハーツクライ産駒ってのが一番イヤです笑

とりあえず、データまとめてて思いましたけど、キセキつえぇ笑

 

 

 

 

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