目黒記念の予想です。
それでは過去10年のデータから見ていきたいと思います。
人気別成績
1番人気 2-3-2-3
2番人気 0-1-0-9
3番人気 2-0-1-7
4番人気 1-1-1-7
5番人気 0-1-0-9
6~9番人気 4-2-5-29
10番人気以下 1-2-1-76
所属
美浦 2-2-4-61
栗東 8-8-6-79
性別
牡セン馬 10-9-10-135
牝馬 0-1-0-5
年齢
4歳 3-2-3-27
5歳 2-7-2-38
6歳 2-1-1-28
7歳以上 3-0-4-47
枠
1枠 1-2-2-14
2枠 2-2-1-14
3枠 1-1-1-16
4枠 1-1-1-17
5枠 0-2-2-16
6枠 1-0-3-15
7枠 4-0-0-23
8枠 0-2-0-25
前走データ
天皇賞春 1-1-1-18
日経賞 0-1-0-6
阪神大賞典 0-0-1-7
新潟大賞典 2-0-1-9
ダイヤモンド 1-0-1-2
オープン 4-5-3-52
3勝クラス 2-2-0-20
見解
今年の出走馬の中で重賞勝利馬は2頭のみ。
まずは前走で重賞勝利を納めたグロンディオーズです。東京の2000m以上であれば結構安定的に馬券内来れる力あると思いますよ。
鞍上はおそらくダービーを負けたルメールJKに戻りますし、ほんとに条件は完全にハマっています。
もう1頭はムイトオブリガードです。同舞台のアルゼンチン共和国杯で2年連続連対を果たしましたが、その後は色々とあり5戦連続馬券街に飛んでいます。
こちらはダービーを勝った後であろう横山武JKが騎乗しますが、さすがに好走は厳しいかなぁと思います。長期休養明けて段々と調子も取り戻していますし、東京2500mしかいらないとは思いますが、目黒記念とアル共は少し傾向違うんですよね〜。ノリに乗った横山JKが持ってきちゃうかもしれませんが、軽視します。
後は前走オープン特別組が有力でしょう。
メトロポリタンS組からは1着のゴールドギア、3着のディアマンミノル、4着のサンアップルトンまで抑えることを考えています。
中でもゴールドギアは前走時に状態かなり良くて狙ってたので今回も期待したいと思います。
大阪ハンブルクC組からはミスマンマミーアとヒートオンビートが出走。
一応両馬とも抑えます。特にミスマンマミーアは強烈な末脚持っていますんで。
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条件戦上がりですが、現在8戦連続馬券内の安定馬。
東京がどうなのか未知数の部分はありますが、勢いは大事です。
ここでしか構想しないアイスバブルも買い目に入れようと思っていますが、流石に厳しいでしょうね。
そんなこんなで印はこんな感じですね。
◎ グロンディオーズ
○ ミスマンマミーア
▲ ゴールドギア
△ ヒートオンビート、アイスバブル、ディアマンミノル
☆ アドマイヤポラリス
馬連
◎ー○▲
三連複
◎☆ー○▲△
計7点で勝負!
トウカイテイオーって可愛いですよね!