赤石一也 プロ入り後成績
赤石一也 プロ入り後成績
あかつき大学附属高校→あかつき大学→阪神タイガース→横浜ベイスターズ→シアトル・マリナーズ
2025年ドラフト1位で阪神タイガースに入団
大学時代より注目を集めていた俊足巧打のバッター
ドラフトでは3球団が競合し阪神タイガースが引き当てる
1年目よりレギュラーの座を掴み取り順当にキャリアを築いていくも4年目に壁に当たる
2029年オフに肉体改造をしたことによりパワーが大幅アップ
2030年より8年連続30本塁打以上を記録
2036年に出場機会が減少したことでFAを決意
幼少期からのファンであった横浜ベイスターズへ移籍
横浜移籍後1年目で首位打者受賞
しかしながら昔のような体力はなく100試合出場は出来ず
2038年オフには夢であったメジャー挑戦を表明
2年間シアトル・マリナーズに所属し、その後引退
引退後は野球評論家を経て阪神タイガースの監督に就任
キャリアハイは2035年の49本塁打
3番花形、4番赤石は長年他球団に恐怖を与えた
プロ15年で1873安打を記録したが、メジャーに行かなければ2000本安打を達成していたかもしれない…
本塁打王、打点王を受賞し、打率2位
MVP2回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、ゴールデングラブ8回、ベストナイン2回