日下部卓也 プロ入り後成績
日下部卓也 プロ入り後成績
あかつき大学附属高校→あかつき大学→ヤクルトスワローズ→ソフトバンクホークス
2026年ドラフト5位でに入団
プロ1年目より第2捕手として活躍し2029年からはレギュラーに
安定した守備、肩でヤクルトの正捕手を務めていたが、2033年にソフトバンクホークスへトレード移籍
ソフトバンク移籍後も正捕手を務め、弱点であった打撃面でも3年連続二桁本塁打を記録する
2042年引退を発表
ヤクルト時代は後輩である二宮の壁となり、ソフトバンク移籍後は猪狩守のライバル葉和の壁となった
キャリアハイは2037年の3割、二桁本塁打、72打点
ゴールデングラブ2回、ベストナイン2回、オールスター3回出場