パワプロ2024-2025 妄想ペナント part1 2025年ドラフト会議

2025年順位表

まさかのBクラスに終わったジャイアンツ

長野選手は引退し打撃コーチ就任

田中将大選手は200勝達成からの引退で投手コーチへ就任

2025年ドラフト会議

 

今年度の注目選手は3名

圧倒的な実力で社会人野球のスターと言われている黒獅子重工の武蔵雷蔵

プロでも即通用するフォークを投げると言われる大学野球屈指の実力者、首都体育大学の伊達団吉

昨年夏の甲子園を制し、東京大学へ進学したものの1年で中退、プロ入りを表明した158キロ左腕、藤村甲子園

この3名以外には

走攻守3拍子揃った近代学院大学の主将長谷川高文

常に安定したピッチングを見せる壱流大学のエース勇村武士

甲子園出場経験はないが闘志溢れる投球で盛り上げた海東学院の浜崎庄司

結果はいかに

武蔵雷蔵は5球団競合の末、千葉ロッテマリーンズに決定

年齢が考慮されそこまで競合はないかと思われていたのだが圧倒的な能力には逆らえないか?

勇村は中日が一本釣り

伊達は横浜が一本釣り

藤村は阪神以外拒否の意向を伝えていたため順当に阪神が1位指名

長谷川は中日が2位指名

浜崎は横浜が7位指名

 

その他選手としては独立No1捕手荻原、2球団競合で楽天へ

この能力で独立No1。。。?

3球団競合の大学生投手飯島は巨人がくじを制する

 

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です