ダービー編です。
ダービーに行く前にまずは種付けからです。
5月1週~6月まで種付けが出来るみたいですが、せっかく余勢株交渉の絆コマンドがあるので使いましょう!
あの馬が狙いです!
はい!サンデーサイレンスですね。
ノーザンテーストやトニービンも魅力的ではありますが、やはり日本歴代No1の種牡馬であるサンデーサイレンスですよ。
1991年時点では入ってきたばかりの種牡馬なので実績はありませんが、その後の実績を知っている身としてはサンデーの種付けは確定路線でしょう笑
繁殖牝馬はミホクイーンしかいませんから、ミホクイーンに種付けです。
馬っていいですよね。一発1350万円ですよ。。
こちとりゃ逆にお金払わないとできないのに
2年後に期待して待ちましょうか。
さあ、ここからダービー編となります。
相変わらず決戦図はトウカイテイオーの1強状態です。
【皇帝から帝王へ】ってのがいいですね。
レイストロングなんて【底知れぬ実力】ですもん。
人気としては2番人気です。最低でも馬券内には入りたいところです。
8馬身も離されたーーーーー
逆襲どころか相手にされませんでした。
ですが、史実通りトウカイテイオーは骨折してしまい菊花賞の出走はありません。
残念ですが、レイストロングにとっては菊花賞を獲る最大のチャンスです。
しっかりと調整を行いたいですね。とりあえず次走はセントライト記念の予定。
おっミホクイーンがサンデーサイレンスの子を受胎しました。
なんか因子に赤と青のやつがありますね。
なんだこれ??
日本ダービー5着以内も達成したので、新たに目標設定されています。
多分、余裕でいけるでしょ?
ダービーは終了しましたが、私にはもう1頭馬がいます。
サクラセカイオー改レイロジックです!
そんなレイロジックのデビュー戦。
オオトリブレイズって馬が圧倒的な1番人気ですが、まけないぞー
ほらきたーー!
2馬身以上離してやりましたよ!
このまま2歳チャンピオン目指してつき走りますよ~。
コエスポでも特集されました♪
侮れない存在だそうです。
1992年の牡馬にはミホノブルボンという怪物がいるのでどこまでやれるか期待しちゃいます。
そういえばミホクイーンを購入した際に受胎していたシービークロスの子は売却することにしました。
金銭的にもそうなんですが、セリにも参加したかったので、まだあまり多くの幼駒を持つこともできませんしね。
活躍を期待しています。
今回はここまでとなります。
次回は、菊花賞までいくかセリの特集にするか悩んでます。