妄想ペナント ep45.5

2025年度ドラフト参加選手紹介

猪狩守

あかつき大付属高校→読売ジャイアンツ

甲子園出場回数4回
3年春のセンバツ優勝投手であり、3年夏はベスト4でアンドロメダ高校に敗れ敗退
世代No1左腕、猪狩世代と呼ばれている
巨人への入団を希望しており巨人以外が指名権を獲得した場合はあかつき大学への進学を明示している

早川あおい

恋恋高校→千葉ロッテマリーンズ

女性として初めて甲子園大会地区予選への出場を認められた選手
パワフル高校に敗れたため甲子園出場は叶わなかったが、アンダースロから繰り出されるマリンボールはスカウトからも評価されている

青葉春人

ときめき青春高校→日本ハムファイターズ

一度は野球を諦めた元不良
地区大会ではあかつき大付属と死闘を繰り広げたが惜しくも敗退
改良を重ねた趙真魔球改は初見で打つのはかなり難しい

朱雀南赤

四神黄龍高校→中日ドラゴンズ

左腕から150キロを超える速球を投げる本格派投手
3年夏の甲子園ではアンドロメダ高校に敗れベスト8で敗退
青葉春人とは幼なじみ

鋼毅

大東亜学園→

名門大東亜学園のエース
在学中に甲子園には3回出場し、ベスト8が最高成績

大西ハリソン筋金

アンドロメダ高校→中日ドラゴンズ

最先端の技術を駆使し、3年夏の甲子園準優勝高校のエース
多数の変化球を操り、球速も150キロを超える速球を持っているが、コントロールがアバウトなため少し評価は落としている

山道翔

パワフル高校→広島カープ

古豪パワプロ高校のエース
2年夏にあかつき大付属を破り甲子園へ出場しているが1回戦敗退

矢部明雄

パワフル高校→日本ハムファイターズ

パワプロ高校不動の1番センター
チャンスには弱いが、俊足巧打の外野手としてスカウトからの評価はそれなり
走力だけなら即一軍クラスとの呼び声も有る

外藤侠二

極亜久高校→

ガッツ溢れるプレーが人気
突出能力はないが、複数ポジションを守れるためスーパーサブ的な扱いが期待される

犬飼知三郎

室戸学習塾→室戸大学中退→西武ライオンズ

犬飼3兄弟の末弟
1年夏からエースとして登板し、実兄犬飼武蔵率いる土佐丸高校を抑えて甲子園出場
その後室戸大学へ進学するが、中退しプロ志望届を提出

西村勇

勢南高校→横浜ベイスターズ

勢南高校のエース
同地区には明青学園、須見工がいたため甲子園出場実績はないが1年生から注目されていた選手
キレのある変化球を武器にしている

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